栄養バランス

心臓病の犬に適したフード

シニア犬には、心臓病にかかってしまうリスクが高まります。
心臓病には、主に子犬の時に発見される先天性のものと、シニア犬に多い後天性のものがあります。

生まれつきの先天性の心臓病の場合には、投薬治療や、手術が行われます。
子犬の時にわかることが多く、小型犬などに多くみられる病気です。
後天性の心臓病は、加齢とともに見つかることが多く、シニア犬になるほどリスクが高まります。
いずれも原因はよくわかっていないのが現状です。

症状としては、散歩など動くことを嫌がるようになったり、咳が出たり、場合によっては気を失って倒れる事もあります。
人間と同じように犬にとっても心臓病は命に直結する病気なので、早期発見、早期治療が大切です。

心臓病と診断されたら、医師と相談の上で、今与えているドックフードを継続すべきかを考える必要があります。
一般的には、心臓病には塩分の控えたドックフードに切り替える事が多いようです。
病気の症状の重さや、進行具合は犬によって差があります。
早期発見で治療を早くから開始すれば、10年以上生きる事も可能です。
毎日与えるドックフードも、健康に留意した添加物や防腐剤などを極力使わないものが、体に負担がかからないといえます。